| ●1922年(大正11年) |
4月20日、東京都に生まれる。本名定夫。 |
| ●1942年(昭和17年) |
飯島鵞敬に師事し、書家としての出発点に立つ。
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| ●1946年(昭和21年) |
「和楽書道塾」を開塾する。
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| ● 〃 |
二松学舎大学専門学校に入学。一時期、同校の職員となる。
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| ●1948年(昭和23年) |
吉祥女子高等学校、青葉学園高等学校の書道科講師となる。
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| ●1951年(昭和26年) |
『かなの歴史』(日新書房−絶版−)を上梓する。
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| ● 〃 |
3月、二松学舎専門学校を卒業する。
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| ●1955年(昭和30年) |
飯島春敬に師事し、書道史研究に従事。全国書道史遺跡調査を開始する。
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| ● 〃 |
日本書道美術院に所属する。
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| ● 〃 |
「書道研究群鵞会」を設立する。
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| ●1958年(昭和33年) |
日本書道美術院教育部審査員となる。
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| ● 〃 |
岡田光荘主宰「光荘会」の書道史講座講師となる。
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| ●1960年(昭和35年) |
日本書道美術院一般部審査員となる。
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| ●1961年(昭和36年) |
平城宮跡よりはじめて日本の木簡出土。日本の木簡調査開始する。
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| ●1964年(昭和39年) |
弘法大師高野山開創1150年記念の大献書事業に参画する。その後、高野山書道協会常任理事に就任する。
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| ●1966年(昭和41年) |
第18回毎日書道展に「ソロモンの栄華の窮みも百合の花の一つに及ばない」を出品し、大賞を受賞する。
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| ●1967年(昭和42年) |
毎日書道展会員となる。
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| ●1968年(昭和43年) |
6月、新宿「紀伊国屋画廊」において、第1回個展を開催する。
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| ●1969年(昭和44年) |
月刊『書道美術』誌156・157号に「平城宮跡出土木簡の考察」を発表する。
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| ● 〃 |
『日本書道大系』(講談社)編集委員となり、飛鳥・奈良篇を担当する。
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| ●1971年(昭和46年) |
9月、自宅において、アトリエ開きを記念して個展(第2回)を開催する。
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| ●1972年(昭和47年) |
第26回日本書道美術院展に「合鍵が多すぎる」を出品し、オリベッティ国際賞を受賞する。
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| ● 〃 |
9月、大阪「道頓堀ギャラリー」において個展(第3回)を開催する。
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| ●1973年(昭和48年) |
昭和蘭亭記念会実行委員(展示主任)に就任し、五島美術館における記念展出陳文物の借用に奔走する。
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| ●1974年(昭和49年) |
6月、松江市「イマムラ画廊」において個展(第4回)を開催する。
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| ● 〃 |
『書道辞典』(東京堂出版)編集委員となり、原稿を執筆するとともに「古筆手鑑調査一覧を作成し、掲載する。
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| ●1975年(昭和50年) |
早稲田大学教育学部・文学部の講師に就任する。
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| ● 〃 |
5月、新宿「京王百貨店」で開催された、日本書道美術院主催「秀華展」において個展(第5回・連立個展)を開催する。
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| ●1977年(昭和52年) |
4月、仙台市の「藤崎百貨店藤崎画廊」において個展(第6回)を開催し、「手書き詩集」を発表する。
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| ● 〃 |
『空海の書―弘法大師書蹟大成―』(東京美術)刊行委員となり、空海全著作の訓読文を空海在世時代の訓み方を推定して作成するとともに、論文「空海の字体について」を発表する。
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| ●1980年(昭和55年) |
1月から3月まで、アメリカシアトル市ワシントン大学に客員教授として赴任する。
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| ● 〃 |
3月、シアトル市「グリーンウッド・ギャラリー」において個展(第7回)を開催する。
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| ● 〃 |
4月、パリ市「エスパス・ピエールカルダン」において個展(第8回)を開催する。
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| ●1981年(昭和56年) |
11月、東京中野区「石仏会館」において個展(第9回)を開催する。
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| ●1982年(昭和57年) |
日本書道美術院、毎日書道会等の役職辞任届けを提出する(正式受理日不明)。
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| ● 〃 |
11月より、主宰する「書道研究群鵞会」の機関誌『月報ぐんが』を発行しはじめ、「書人葛山ふさの一生」、「空海の思想と書」、「大師信仰をさぐる」、「貫名菘翁の書簡」、「日本の墓誌銘」、「藤原佐理筆『書状』」、「大秦景教中国碑について」等々の論文を発表する。 |
| ●1984年(昭和59年) |
『空海の書論と作品』(雄山閣出版)を上梓する。
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| ● 〃 |
『古典かなの知識と読みかた』(東京美術)を上梓する。
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| ●1985年(昭和60年) |
『新潮45』誌上に、論文「書聖空海千二百年前の『手習い』法」を発表。
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| ● 〃 |
『書苑案内』(西東書房機関誌)に「菘翁遺跡めぐり」を連載する。
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| ●1986年(昭和61年) |
『書苑案内』(西東書房機関誌)に「良寛と飯盛り女」、「良寛の書と風土」、「空海の書論」を連載する。
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| ● 〃 |
6月、八王子市民ホールにおいて「良寛と現代」と題する講演を行う(八王子書道連盟主催)。
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| ● 〃 |
8月、岡山木山寺における「木山寺夏期大学」にて「良寛と高峰秀海の書」と題する講演を行う。
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| ● 〃 |
8月、島根県民会館において「空海の書と思想」と題する講演を行う(八洪書道会主催)。
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| ●1987年(昭和62年) |
『全国書の名蹟めぐり』上巻東日本篇・下巻西日本篇(雄山閣出版)を上梓する。
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| ● 〃 |
4月、早稲田大学において、『全国書の名蹟めぐり』出版記念講演会「旅が教えてくれた心の書」と題して講演を行い、テキストとして『古川古松軒書状―巡見使接待の心得―』を配布する。
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| ● 〃 |
月刊『書道研究』(大修館)誌上に「金石鑑賞入門」を執筆する。
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| ●1988年(昭和63年) |
5月、東京杉並「ワタナベ画廊」において「日本の童謡」を素材とした個展(第10回)を開催する。
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| ● 〃 |
6月、満願寺において「空海の書は何を語るか」と題する講演を行う。
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| ● 〃 |
『くずし字の知識と読み方』(東京美術)を上梓する。
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| ● 〃 |
『源氏物語とかな書道』(雄山閣出版)を上梓する。
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| ● 〃 |
月刊『書道研究』(大修館)誌上に「日本書道史における王羲之書法の伝承」を発表する。
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| ● 〃 |
12月、北区教育会館において「東の良寛、西の仙?」と題する講演を行う。
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| ●1989年(平成元年) |
『不滅の書人手島右卿と語る』(雄山閣出版)を上梓する。
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| ● 〃 |
3月、島根県民会館において「良寛の思想と書」と題する講演を行う(八洪書道会主催)。
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| ● 〃 |
奈良国立文化財研究所「木簡学会」会員となる。
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| ● 〃 |
月刊『書道研究』(大修館)誌上に「長屋王家木簡の考察」、「空海の諸問題」を発表する。
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| ● 〃 |
畠山記念館において「藤原の佐理の書状と花押」と題する講演会を催す。
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| ●1990年(平成2年) |
6月、東京杉並「ワタナベ画廊」において個展(第11回)を開催する。
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| ● 〃 |
『つづけ字の知識と書きかた』(雄山閣出版)を上梓する。
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| ● 〃 |
『良寛字典』(雄山閣出版)を編著する。
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| ●1992年(平成4年) |
2月、東京銀座「鳩居堂」において個展(第12回)を開催する。
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| ● 〃 |
12月、早稲田大学「7号館会議室」および「大隈記念展示室」において個展(第13回)「早大定年退職記念駒井鵞静書作展」を開催する。
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| ●1993年(平成5年) |
1月、名古屋市「電気文化会館東西ギャラリー」において個展(第14回)を開催する。
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| ● 〃 |
1月、和歌山県「高野山金剛峯寺別殿・奥殿」において個展(第15回)を開催する。
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| ●1994年(平成6年) |
7月、東京銀座「タカゲン画廊」において個展(第16回)を開催する。
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| ● 〃 |
7月、東京銀座「鳩居堂」において「駒井鵞静一門書作展」を開催する。
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| ●1995年(平成7年) |
『良寛を書く』(雄山閣出版)を上梓する。
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| ●1997年(平成9年) |
8月、東京銀座「鳩居堂」において個展(第17回)を開催する。
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| ●1998年(平成10年) |
2月、東京銀座「鳩居堂」において「駒井鵞静一門書作展」を開催する。
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| ● 〃 |
12月、自宅アトリエ等において個展(第18回)を開催する。
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| ●2000年(平成12年) |
12月、東京銀座「鳩居堂」において、弟子の渡部大語と2人展(同時個展・第19回)を開催する。
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| ●2004年(平成16年) |
6月22日、東京衛生病院にて永眠。享年82。
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